2009年12月 5日アーカイブ

■一戸建てに対する想いの強さ

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秋田県の人口は約110万人であり、これは東北6県で6位の人口であります。全国的にみると全国37位とかなり低い地位を占めています。

これを年齢3区分別人口の割合で見ると、年少人口が11.7%、生産年齢人口が59%、老年人口が29.3%となりやはり老年人口の割合が徐々に上昇しています。

秋田の総住宅数は43万8千戸であり、そして総世帯数は約38万戸でありますが、65歳以上の高齢者だけの世帯数は9万世帯、そのうち高齢者のひとり暮らし世帯数は、5万世帯で総世帯数に占める割合はそれぞれ23%と12%になっています。

総住宅数が総世帯数を上回る状況の中で、居住世帯のある住宅は総住宅数の87%であり、空き家等の居住世帯のない住宅は5万7千戸で13%を占めています。

一方、秋田県の一戸建ての比率は全国1位で、共同住宅率は47位であります。住宅の38万戸を建て方別にみると、一戸建てが31万3千戸で住宅全体の82%を占め、長屋建が7700戸で2%、共同住宅が6万戸で15.4%であります。

秋田の持ち家世帯率は、前回調査を実施した時のトップの富山県を抜いて持ち家率78.1%で全国1位となり、持ち家志向特に一戸建てに対する強さを感じる事ができます。

■気候をよく理解した、地元密着型の工務店

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岩手県は県の面積が日本最大の県であります。県の面積はおよそ四国並みであると言われています。四国並みの広い面積を誇るこの岩手県ですが、人口密度は北海道に次いで全国で2番目に低く、広さの割に人口が少なく、現在も人口は減少傾向にあります。

また人が住めないような山が多いのも特徴です。岩手県の大部分は山岳丘陵地帯で締められ、秋田県との県境に有名な奥羽山脈があります。この奥羽山脈と並行して東部には北上高地が広がっています。

岩手県の気候は地理的条件によって各地で異なります。奥羽山脈の山沿いは冬に雪の多い日本海側の気候であり、北上高地は高原性・盆地性の気候であります。また沿岸部では海洋性の気候です。

日本全体からみても、岩手県は全般的に気温が低く、2月を中心に雪の多い気候となっています。岩手の住宅はこの寒さに耐えられる高断熱・高気密住宅が主体となります。

工務店やハウスメーカーはこれらを強みとして売り出すところが多いのですが、一戸建てを建てるときには全国的に有名な工務店やハウスメーカーに頼むのではなく、岩手県の気候をよく理解した、地元密着型の工務店やハウスメーカーの方が冬でも快適に過ごすことのできる一戸建てを建てることができるといわれています。

2010年7月

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