秋田県の人口は約110万人であり、これは東北6県で6位の人口であります。全国的にみると全国37位とかなり低い地位を占めています。
これを年齢3区分別人口の割合で見ると、年少人口が11.7%、生産年齢人口が59%、老年人口が29.3%となりやはり老年人口の割合が徐々に上昇しています。
秋田の総住宅数は43万8千戸であり、そして総世帯数は約38万戸でありますが、65歳以上の高齢者だけの世帯数は9万世帯、そのうち高齢者のひとり暮らし世帯数は、5万世帯で総世帯数に占める割合はそれぞれ23%と12%になっています。
総住宅数が総世帯数を上回る状況の中で、居住世帯のある住宅は総住宅数の87%であり、空き家等の居住世帯のない住宅は5万7千戸で13%を占めています。
一方、秋田県の一戸建ての比率は全国1位で、共同住宅率は47位であります。住宅の38万戸を建て方別にみると、一戸建てが31万3千戸で住宅全体の82%を占め、長屋建が7700戸で2%、共同住宅が6万戸で15.4%であります。
秋田の持ち家世帯率は、前回調査を実施した時のトップの富山県を抜いて持ち家率78.1%で全国1位となり、持ち家志向特に一戸建てに対する強さを感じる事ができます。


コメントする