岩手県は県の面積が日本最大の県であります。県の面積はおよそ四国並みであると言われています。四国並みの広い面積を誇るこの岩手県ですが、人口密度は北海道に次いで全国で2番目に低く、広さの割に人口が少なく、現在も人口は減少傾向にあります。
また人が住めないような山が多いのも特徴です。岩手県の大部分は山岳丘陵地帯で締められ、秋田県との県境に有名な奥羽山脈があります。この奥羽山脈と並行して東部には北上高地が広がっています。
岩手県の気候は地理的条件によって各地で異なります。奥羽山脈の山沿いは冬に雪の多い日本海側の気候であり、北上高地は高原性・盆地性の気候であります。また沿岸部では海洋性の気候です。
日本全体からみても、岩手県は全般的に気温が低く、2月を中心に雪の多い気候となっています。岩手の住宅はこの寒さに耐えられる高断熱・高気密住宅が主体となります。
工務店やハウスメーカーはこれらを強みとして売り出すところが多いのですが、一戸建てを建てるときには全国的に有名な工務店やハウスメーカーに頼むのではなく、岩手県の気候をよく理解した、地元密着型の工務店やハウスメーカーの方が冬でも快適に過ごすことのできる一戸建てを建てることができるといわれています。

